我が家には断熱材が入っていないのか?
「夏涼しくて、冬あたたかい」
よく聞く言葉ですね。
あなたの家は、どうですか?
「夏暑くて、冬寒い」
もしかしたら、断熱材が入っていないかもしれません。
今では、当たり前に入っている断熱材。実は、義務化されたのが、1989年なんです。
昔は、住宅ローンのほとんどが、住宅金融公庫でローンを組んでいました。
断熱材の入っている家に、することが条件でした。
1979年には、省エネ法ができましたが、義務化ではありません。
つまり、築33年以降の家は、断熱材が入っていない可能性があります。
あなたの家は、築何年ですか?
住んでいて「夏暑くて、冬寒い」と感じているなら、可能性は大です。
このまま住み続けるには、暑さや寒さがきつく感じませんか?
ピチピチだった若い時の身体とは違い、年々、抵抗力が劣ってきます。
家の中に居ても、熱中症にかかる。
冬場の、お風呂に入るまでが寒くてたまらない。
特に、「冷え」は、「病のもと」とも言われています。
これからも健康を継続するカギは、健康食品ではありません。
「夏暑くなく、冬寒くない」レベルまで、室内の温度を保たなくてはなりません。
こたつに、くるまって、ミカンを食べている場合ではないのです。(でも、快感だったな~)
断熱材が入っていなければ、リフォームの優先順位は「断熱リフォーム」です。
思い切って、建替えするのもいいでしょう。
これから、夏に向かいます。
寒い冬になるには、まだまだ時間があります。
リフォームをするのか、建替えするのか?
今のうちに、リブテックにご相談ください。
健康で快適に過ごせるなら、早い方がいいですよね。
あなたに合った、最適の提案をいたします。