代表あいさつ

これからの人生をどう過ごしていくか、そんな自分の将来を思い描いていた頃、母親の「足の病」が発覚しました。
度重なる手術にて、障がい者となったものの、幸い今は、元気な姿を見せてくれています。
両親のこれからの人生を考えたとき「できる限り楽に暮らして欲しい」と想い、モデルハウスとして「ラクニス」の前身となる平屋のバリアフリー住宅を建築しました。（ちなみに私自身の快適な住まいづくりは後回しになっています笑）平屋に住まう、両親の姿を見て思うのは「心からやってよかった」ということ。

あなたにもきっと、これからの人生をより良く感じられる住まいをつくりたいという夢や、大切な人にもっと快適に暮らしてほしいという願いがあると思います。

リブテックはそんなあなたの「想い」を何より大切に、将来を見据えた最適な答えを提案し、「ほっ」とするひとときを楽しめる日常が過ごせる家をつくり上げ、お引渡し後も「ちょっと上がっていきなよ」と言ってもらえるようなあたたかい関係が続く暮らしのパートナーであり続けることに生きがいを感じている建築会社です。