お客様インタビュー 中区和合町Y様邸
この人たちは、私の話を聞いてくれる。
そう思ったら、安心してワガママいっぱい言っちゃいました(笑)
岡本:家づくりをしようと思ったきっかけは?
お客さま:もともと住んでいた2階建ての家があったの。隣に。築29年、生活も変わってきたからどうしようかなぁと思っていたんです。この家も3,4年空き家にしていて、息子が建てるか、でもおじいちゃんたちもいるし・・・というような感じで家族のことをずっと思っていたんです。
そしたら、息子たちが別の場所に家を買うとなったので、だったら・・・ということで、この家の改修を検討しはじめたんです。
山崎:リブテックを知ったきっかけは?
お客さま:息子のお嫁さんから紹介していただたことがきっかけです。はじめは社長と奥さんも来てくださってね。まだ、前の家が売れるか売れないかわからない状態だったのに色々と相談にのってもらって。
難しかったのは「せっかくやるならこうしたい!」という想いがありながらも、予算にも限界がある。特にまだ、前の家が売れていない状態だったので、売れなかったら・・という想いもあって、概算見積もりも「この範囲で」といろいろ無理をお願いしたのよね。
実は、話をしたのはリブテックさんだけじゃなかったのだけれど、私の夢をしっかりと聞き入れてくれたのはがリブテックさんだった。他の業者さんはみんな「う~ん」と浮かない表情。予算が厳しい話をするともっと「う~ん」という表情。
でも、岡本社長は、私の理想を次の時には「これはどうですか?」とちゃんと持ってきてくれた。それが嬉しかったでんです。とにかく、ワガママをたくさん聞いてもらいました(笑)
山崎:一番お気に入りの箇所はどこですか?
お客さま:全部よ。もう、あれだけ古いお家がここまでなったのよ(笑)嬉しいわよ。
岡本:ここまでできたのは、やっぱり当初から奥様のイメージがちゃんとしていたことが大きかったです。「こうやりたい」というのがあれば、僕はどんな要望にも応えられる自信はあるのでまずはその自信を伝えたかったんです。
また、私や山崎を含め、顔が見えてる社員がすべてやるので、間取りの変更、耐震補強という点でも安心感を持っていただけたのかなぁと思っています。
お客さま: ハイ! 安心したら言いたいこと、言えるようになりました(笑)
岡本:ありがとうございます! では次の質問ですが、今、リブテックは“ホッするひととき”を提供するをテーマに家づくりをしているのですが、奥様がお家のなかでホッとするひと時を過ごせるのはどんな時ですか?
お客さま:そうね。のんびりと庭をいじったり、ここに居ることがホッとする時間かな。
私も年取ったから、以前の家だと階段上がるにも大変だったんです。平屋はやっぱり楽。主人は「ここにレールをつければ・・」なんて言ってたんですけど、平屋ならそもそもそんな心配なし。ほんと、平屋は住みやすいです。
山崎:ありがとうございます! 住んでいただいてから喜びの声を聞けるのは、監督冥利に尽きます。これからもまだまだ趣味の世界を広げていかれるんですよね。
お客さま:そうそう。ネコちゃんも快適になるようにね。これからもよろしくお願いします。
岡本・山崎:もちろんです! 今日はありがとうございました!